天平の華

上村松篁先生の画「万葉の春」より三人の女性のうち中央に立つ女性の立姿がモチーフとなった人形です。スカートの裾はぬいのある法衣を使用して趣向を変えてあります。髪飾りは江戸時代のかんざしからサンゴのついた花を切り離し使用。

よみがな

てんぴょうのはな

作家

関根節子

主な素材

桐 木彫胡粉仕上げ

古代裂の使用

あり(上衣:インド時代裂、裙:法衣)

本体の寸法

25cm x 20cm x 32cm

箱の寸法

30cm x 30cm x 43cm

品番

27

価格(税・送料込み)

180,000円

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